サスペンスドラマの遺言書
そろそろ、残される遺族のために遺言書を作成しておかなければと考えております。高齢になって、自分の意思が伝えられない状態になった場合のこと、葬儀のことなどです。今までの葬儀の形を継続するならば、葬儀に高額な費用の負担がかかってしまうため、自分らしい、家族のみで葬儀を望んでいることも伝えておきたいと思います。兄弟仲が悪くならないように、生前から遺産分割の仕方なども話し合って伝えておかなければと考えております。遺言を残してなくなってしまう方がどのくらいいるのであろうか。もちろん、次々出てくることはない。一人に対して一度しか作ることができない遺言書。もっとも、紙にしなくても、言葉を残してなくなっていく人もかなりいる。まあ、遺言を残して亡くなるということは、この世で伝えておかなければいけないことがあるからだ。しかし、言いたかったのに言えなかったという人も、数多い。人生はいつ何が起こるかわからないので、今を大切にしよう。まだ私に近い人が亡くなることを経験したことがないので遺言なんて言葉はテレビの中のサスペンスドラマの話でしかない。その遺言書によって仲が良かった兄妹や親せき関係が悪くなったり…なんてまだ関係のない話に思える。そもそも私の親せきや家族にお金を持っている人なんていないので、もしかしたらドラマの中だけの話でドロドロした人間関係をみることはあり得ないかもしれない。お金がないと起こらないこともあるんだなあと思うことの1つだ。遺言は、この人に相続したいと思っているときに有効な方法である。しかし、本人がかけば有効ということではなく、公的な書き方でなければ無効扱いになってしまう。そのために、きちんと公平を保つために、第三者の、銀行が預かるというサービスをしているところがあるらしい。実際に自分自身は利用したことはないのであるが、最近こういうビジネスが増えてきたということのようだ。一昔前までは銀行は金の出し入れだけだったのに。